Memo
2024/1/23 この範囲を時系列順で読む
2024/1/22 この範囲を時系列順で読む
2024/1/20 この範囲を時系列順で読む
なにやってんだメフィスト!気張れェ!!!って叫びながらクライマックス見てたんですけどファウストはマジで地獄に堕ちなきゃダメだろ
2024.01.20 04:47:05 編集
2024/1/19 この範囲を時系列順で読む
2024/1/18 この範囲を時系列順で読む
2024/1/16 この範囲を時系列順で読む
2024/1/14 この範囲を時系列順で読む
2024/1/9 この範囲を時系列順で読む
2024/1/8 この範囲を時系列順で読む
春恋お疲れ様でした〜!
ピーターパン初日と被ってたので心配してたけど、多くの人に手に取って頂けて嬉しかったです。
帰宅して少し休んだらoffページ更新します。
通販自体はピコ通販にてもう始まっているので、手に取って頂けたら嬉しいです。
セシ春本通販先はこちら
ピーターパン初日と被ってたので心配してたけど、多くの人に手に取って頂けて嬉しかったです。
帰宅して少し休んだらoffページ更新します。
通販自体はピコ通販にてもう始まっているので、手に取って頂けたら嬉しいです。
セシ春本通販先はこちら
2024/1/7 この範囲を時系列順で読む
2024/1/5 この範囲を時系列順で読む
2024/1/2 この範囲を時系列順で読む
該当地域ではないので無事です。どうか皆様安全に。
2024.01.02 08:28:01 編集
2024/1/1 この範囲を時系列順で読む
2023/12/31 この範囲を時系列順で読む
友達とのお題書き合いで、モブ×レンマサを書きました。モブの集団にレンマサ(付き合っている)が犯される話です。当然ながらR18です。
……喧しい。
真斗は目を閉じたまま、深く息を吐いた。拍手喝采が鳴り響いて止まない。いつもならそれは彼にとって喜ばしいものである筈なのに、今聞こえてくる響きはただ耳障りなものでしかなかった。瞼が重くて開かない。真斗はなんとかしてもう一度眠ろうとした。
「聖川っ!」
その瞬間、聞こえてきた叫び声に真斗はすぐさま正気に返った。そして、彼は自分が置かれている異常な状況に気づいた。
「……これは」
「良かった。大丈夫か?」
目の前には両手足を拘束されたレンが首だけを動かして真斗の顔を覗き込んでいた。暴れたのか、手首には既に血が滲んでいる。咄嗟に駆け寄ろうとして、真斗は自分も拘束されていることに気づいた。
周囲を見渡すとスポットライトがこちらへと向けられているのが見える。レンと真斗は舞台の上で拘束されているらしかった。小さな会場は満員のようだったが、向けられる光が強すぎて、席にいる大半が男だということしか分からなかった。
「神宮寺、なんだこれは。どういうことだ」
「それが分かったら苦労しないさ」
そう吐き捨てると、レンは観客席の男達を睨み付けた。だが、まるでファンサービスでも向けられたような歓声が返ってくるばかりで何の情報も得られない。
「ドッキリ……にしては質が悪い」
「誘拐か」
「多分ね」
二人が話が出来たのはそこまでだった。ファンファーレが響き、豚の被り物をしてスーツを着た男が舞台上に現れた。男は二人の側を素通りすると、観客に向かって呼びかけた。
「皆様、ようこそいらっしゃいました! 本日お見せするのは尊い愛の物語です。きっとご満足いただけるでしょう」
観客達は足を踏みならして口笛を吹き、思い思いに騒いでいる。まるでB級ホラー映画のような情景に真斗が声も出せずにいると、男に向かって神宮寺が叫んだ。
「おい! 事務所も通さずにこんなショーに呼び出して、一体何が目的だ?」
男はレンの呼びかけには答えず、首だけをレンの方へと向けた。
「身代金目当てだろうけど、今のうちにオレたちを解放した方が……」
レンの言葉を待たずに、男はつかつかと真斗の方へ歩み寄る。その頬を男は強く打った。
「……!?」
「っ……!? ねぇ、今話してるのはオレの方なんだけど」
目を見開く二人を無視して、男は真斗の髪を掴んだ。
「くっ……!」
「おいやめっ!」
レンが止める前に男は真斗へ拳を振り下ろした。髪を掴まれて逃れられず、真斗の唇が切れて血が流れる。
「…………っ」
目を伏せてレンが口を閉じると、男は満足げに頷いた。彼が乱暴に手を放すと、少し乱れた真斗の髪が揺れる。観客席からは驚きが含まれたどよめきに満ちた。
「いいねぇ、高い金を払っただけはある」
「噂は本当だったな」
「御曹司同士でなんて、一世一代のロマンスじゃないか。ねぇ?」
その時、二人はここにいる人間がどういう類いか理解し始めていた。そしてこれから何が始まるかも予想出来てしまった。男は鋏を懐から取り出すと、しょきしょきと音を立てながら真斗に近づいていく。
「好きにするがいい。……代わりに神宮寺だけは手を出さないで欲しい」
真斗は男から目を逸らさず、観客を喜ばせないよう淡々と願いを述べた。男は自身の顎に軽く手を当てて頷いた。
「簡単なインタビューに答えるなら考えてもいいですよ」
「分かった」
「聖川は黙ってろ! こんな連中がそんな話に乗るわけないだろ!」
「黙っているべきなのは貴方です」
男が鋏の刃を軽く真斗の首に当てると、レンは歯を食い縛りながら口を閉ざした。男はそのまま上機嫌に真斗の服を鋏で切り開いていく。その間、真斗は男からの質問に答えた。
名前、身長、体重など答え慣れたものから、普段の自慰の回数や性感帯、そしてレンとの関係に踏み込んだ悪趣味なものまで、真斗は所々で息を詰まらせながらも答えていく。真斗が答える度に観客はゲラゲラと下品な笑い声を垂れ流した。その情景をレンは見ていることしか出来なかった。だが、思わず止めようと叫びそうになる度に、真斗はレンへと視線を向ける。その真剣な眼差しに込められた意図など分かっていた。レンは必死に口を閉ざし続けた。
鋏が下着にまで入った時、思わず真斗は恐怖で身を固くする。その様を男は煽り立て、粗雑に下着は切り裂かれた。何人もの観客の目が真斗の肌を這っていく。頬は羞恥で染まり、伏せられた睫が影を落とした。男は真斗の腿を掴むと、背後から抱え上げる。衆人環境に恥部が晒され、観客達は歓声を上げた。
「これは相当可愛がられているな」
「純情そうな顔をして、一皮剥けばこれか」
「クソッ、マジで貫通済みかよ」
「ギチ膣よか慣れてる方がずっといいさ」
観客のざわめきが響く中で、男は真斗の腿にも拘束具を付け、足を開かせたままにした。真斗は最早顔を上げられず、深く俯く。男はすぐに真斗の髪を掴むと、観客達へと顔を向けさせた。潤んだ瞳がライトの輝きを反射する。頬には涙が伝い、耳まで赤く染まっているのがレンからはっきりと見えた。
もう耐えられそうにない。レンが大声で叫ぼうとした瞬間、ベルトが引き抜かれた。レンの背後に誰かいる。荒い息が首にかかり、背後から強く抱きしめられた。そのままスラックスが下ろされ、レンが声を出す前に指が内部に入り込んだ。
「あ゛ぁ……っ!」
「ふふっやっぱりレンちゃんは処女だったねぇ……」
背後の男はそう言うと、レンの後孔に指を出し入れし、強引に拡張をし始める。これまで感じたことのない痛みに、レンは必死に声を抑えようとしたが漏れ出る呻き声は止められなかった。
「レンッ! 貴様ら……約束が違う!」
「そういえば普段の呼び方は聞いてませんでしたね。名前で呼んでるんですねぇ」
事態に気づいた真斗が男に吠えたが、男も観客達も愉悦に浸りながら笑うばかりだった。「なんと愛らしい」
「見ましたか? あの鬼神のような顔。壮絶な美しさ……」
「必死に堪えるレン君も可愛かったですねぇ。心配をかけまいとして」
真斗は怒りのままに体を暴れさせたが、自由な腰が動くばかりで男達の目を楽しませる結果にしかならなかった。
「いい加減にしろ、この卑怯者……っ!?」
叫ぶ真斗も男達の手から逃れることは出来なかった。ローションに塗れた指が内部に入り込み、真斗は恐怖から身を固くする。だが、それを見越していたかのように舞台には観客が上がっていき、真斗の全身に手を這わせた。口内を撫でられ、乳首に爪が立てられる。脇を擽り、陰茎を何度も強く擦られた。行為に慣れた体は瞬く間に快楽を拾い、真斗の怒号が歪んでいく。
「やめっ……まさ、とっ!」
「いや、ら……れん……」
男が観客に呼びかけ、舞台に上がる人間は増えていく。拘束はいつの間にか外されていたが、この圧倒的な人数差の前で自由など無い。
「う゛あぁあ゛っ!」
レンの内部に陰茎が深く入り込み、歓声が沸き起こる。
「嫌だっ! やめろっ……ぐっ……ぁ……!」
愛撫に耐えきれず、真斗は白濁を散らす。
そのまま二人は互いの姿を見せされながら犯された。体液を舐められ、内部を暴かれる度に、苦痛、怒りそして悲しみだけが二人の心に満ちていく。レンの脚には強引に挿入されて切れた血が流れ、腐臭を吐く男に真斗は唇を奪われた。嫌だと幾ら喚いても、せめて相手は助けてほしいと願っても、返ってきたのは歓声と拍手だけだった。
何時間も経った頃、既に半ば正気を失ったレンと真斗は男達に体を揺さぶられているだけだった。男はレンと真斗の髪を掴むと、二人の唇を強引に合わせる。
「レン……?」
「ま、さと……?」
二人は僅かに意識を取り戻し、互いを求める心のままに口づけを交わした。白濁と血が混じった唾液が垂れる。会場が揺れるほどの拍手が巻き起こり、感動の涙を流す者もいた。
「すま……ない……」
「ごめん……」
だが、二人の心を占めているのは相手の姿だけだった。周囲の喧噪など、何一つ意味は無い。舞台にいるのは彼等だけだった。畳む
……喧しい。
真斗は目を閉じたまま、深く息を吐いた。拍手喝采が鳴り響いて止まない。いつもならそれは彼にとって喜ばしいものである筈なのに、今聞こえてくる響きはただ耳障りなものでしかなかった。瞼が重くて開かない。真斗はなんとかしてもう一度眠ろうとした。
「聖川っ!」
その瞬間、聞こえてきた叫び声に真斗はすぐさま正気に返った。そして、彼は自分が置かれている異常な状況に気づいた。
「……これは」
「良かった。大丈夫か?」
目の前には両手足を拘束されたレンが首だけを動かして真斗の顔を覗き込んでいた。暴れたのか、手首には既に血が滲んでいる。咄嗟に駆け寄ろうとして、真斗は自分も拘束されていることに気づいた。
周囲を見渡すとスポットライトがこちらへと向けられているのが見える。レンと真斗は舞台の上で拘束されているらしかった。小さな会場は満員のようだったが、向けられる光が強すぎて、席にいる大半が男だということしか分からなかった。
「神宮寺、なんだこれは。どういうことだ」
「それが分かったら苦労しないさ」
そう吐き捨てると、レンは観客席の男達を睨み付けた。だが、まるでファンサービスでも向けられたような歓声が返ってくるばかりで何の情報も得られない。
「ドッキリ……にしては質が悪い」
「誘拐か」
「多分ね」
二人が話が出来たのはそこまでだった。ファンファーレが響き、豚の被り物をしてスーツを着た男が舞台上に現れた。男は二人の側を素通りすると、観客に向かって呼びかけた。
「皆様、ようこそいらっしゃいました! 本日お見せするのは尊い愛の物語です。きっとご満足いただけるでしょう」
観客達は足を踏みならして口笛を吹き、思い思いに騒いでいる。まるでB級ホラー映画のような情景に真斗が声も出せずにいると、男に向かって神宮寺が叫んだ。
「おい! 事務所も通さずにこんなショーに呼び出して、一体何が目的だ?」
男はレンの呼びかけには答えず、首だけをレンの方へと向けた。
「身代金目当てだろうけど、今のうちにオレたちを解放した方が……」
レンの言葉を待たずに、男はつかつかと真斗の方へ歩み寄る。その頬を男は強く打った。
「……!?」
「っ……!? ねぇ、今話してるのはオレの方なんだけど」
目を見開く二人を無視して、男は真斗の髪を掴んだ。
「くっ……!」
「おいやめっ!」
レンが止める前に男は真斗へ拳を振り下ろした。髪を掴まれて逃れられず、真斗の唇が切れて血が流れる。
「…………っ」
目を伏せてレンが口を閉じると、男は満足げに頷いた。彼が乱暴に手を放すと、少し乱れた真斗の髪が揺れる。観客席からは驚きが含まれたどよめきに満ちた。
「いいねぇ、高い金を払っただけはある」
「噂は本当だったな」
「御曹司同士でなんて、一世一代のロマンスじゃないか。ねぇ?」
その時、二人はここにいる人間がどういう類いか理解し始めていた。そしてこれから何が始まるかも予想出来てしまった。男は鋏を懐から取り出すと、しょきしょきと音を立てながら真斗に近づいていく。
「好きにするがいい。……代わりに神宮寺だけは手を出さないで欲しい」
真斗は男から目を逸らさず、観客を喜ばせないよう淡々と願いを述べた。男は自身の顎に軽く手を当てて頷いた。
「簡単なインタビューに答えるなら考えてもいいですよ」
「分かった」
「聖川は黙ってろ! こんな連中がそんな話に乗るわけないだろ!」
「黙っているべきなのは貴方です」
男が鋏の刃を軽く真斗の首に当てると、レンは歯を食い縛りながら口を閉ざした。男はそのまま上機嫌に真斗の服を鋏で切り開いていく。その間、真斗は男からの質問に答えた。
名前、身長、体重など答え慣れたものから、普段の自慰の回数や性感帯、そしてレンとの関係に踏み込んだ悪趣味なものまで、真斗は所々で息を詰まらせながらも答えていく。真斗が答える度に観客はゲラゲラと下品な笑い声を垂れ流した。その情景をレンは見ていることしか出来なかった。だが、思わず止めようと叫びそうになる度に、真斗はレンへと視線を向ける。その真剣な眼差しに込められた意図など分かっていた。レンは必死に口を閉ざし続けた。
鋏が下着にまで入った時、思わず真斗は恐怖で身を固くする。その様を男は煽り立て、粗雑に下着は切り裂かれた。何人もの観客の目が真斗の肌を這っていく。頬は羞恥で染まり、伏せられた睫が影を落とした。男は真斗の腿を掴むと、背後から抱え上げる。衆人環境に恥部が晒され、観客達は歓声を上げた。
「これは相当可愛がられているな」
「純情そうな顔をして、一皮剥けばこれか」
「クソッ、マジで貫通済みかよ」
「ギチ膣よか慣れてる方がずっといいさ」
観客のざわめきが響く中で、男は真斗の腿にも拘束具を付け、足を開かせたままにした。真斗は最早顔を上げられず、深く俯く。男はすぐに真斗の髪を掴むと、観客達へと顔を向けさせた。潤んだ瞳がライトの輝きを反射する。頬には涙が伝い、耳まで赤く染まっているのがレンからはっきりと見えた。
もう耐えられそうにない。レンが大声で叫ぼうとした瞬間、ベルトが引き抜かれた。レンの背後に誰かいる。荒い息が首にかかり、背後から強く抱きしめられた。そのままスラックスが下ろされ、レンが声を出す前に指が内部に入り込んだ。
「あ゛ぁ……っ!」
「ふふっやっぱりレンちゃんは処女だったねぇ……」
背後の男はそう言うと、レンの後孔に指を出し入れし、強引に拡張をし始める。これまで感じたことのない痛みに、レンは必死に声を抑えようとしたが漏れ出る呻き声は止められなかった。
「レンッ! 貴様ら……約束が違う!」
「そういえば普段の呼び方は聞いてませんでしたね。名前で呼んでるんですねぇ」
事態に気づいた真斗が男に吠えたが、男も観客達も愉悦に浸りながら笑うばかりだった。「なんと愛らしい」
「見ましたか? あの鬼神のような顔。壮絶な美しさ……」
「必死に堪えるレン君も可愛かったですねぇ。心配をかけまいとして」
真斗は怒りのままに体を暴れさせたが、自由な腰が動くばかりで男達の目を楽しませる結果にしかならなかった。
「いい加減にしろ、この卑怯者……っ!?」
叫ぶ真斗も男達の手から逃れることは出来なかった。ローションに塗れた指が内部に入り込み、真斗は恐怖から身を固くする。だが、それを見越していたかのように舞台には観客が上がっていき、真斗の全身に手を這わせた。口内を撫でられ、乳首に爪が立てられる。脇を擽り、陰茎を何度も強く擦られた。行為に慣れた体は瞬く間に快楽を拾い、真斗の怒号が歪んでいく。
「やめっ……まさ、とっ!」
「いや、ら……れん……」
男が観客に呼びかけ、舞台に上がる人間は増えていく。拘束はいつの間にか外されていたが、この圧倒的な人数差の前で自由など無い。
「う゛あぁあ゛っ!」
レンの内部に陰茎が深く入り込み、歓声が沸き起こる。
「嫌だっ! やめろっ……ぐっ……ぁ……!」
愛撫に耐えきれず、真斗は白濁を散らす。
そのまま二人は互いの姿を見せされながら犯された。体液を舐められ、内部を暴かれる度に、苦痛、怒りそして悲しみだけが二人の心に満ちていく。レンの脚には強引に挿入されて切れた血が流れ、腐臭を吐く男に真斗は唇を奪われた。嫌だと幾ら喚いても、せめて相手は助けてほしいと願っても、返ってきたのは歓声と拍手だけだった。
何時間も経った頃、既に半ば正気を失ったレンと真斗は男達に体を揺さぶられているだけだった。男はレンと真斗の髪を掴むと、二人の唇を強引に合わせる。
「レン……?」
「ま、さと……?」
二人は僅かに意識を取り戻し、互いを求める心のままに口づけを交わした。白濁と血が混じった唾液が垂れる。会場が揺れるほどの拍手が巻き起こり、感動の涙を流す者もいた。
「すま……ない……」
「ごめん……」
だが、二人の心を占めているのは相手の姿だけだった。周囲の喧噪など、何一つ意味は無い。舞台にいるのは彼等だけだった。畳む
Powered by てがろぐ Ver 4.5.0.
多分あの絆創膏は昔のカミュちゃんがしてほしかったことなんじゃないかと思うと思った以上にあの行動は重いんだけど、そんなん愛島も私も当時の視聴者も知らんので……。
当時の私は本当にこの行為に怒っていたので(今でもちょっと怒っている)、少なくともその裏にある気持ちを読み取れたという点でカミュルートやって良かったと思っている。
今でもちょっと怒ってるけどな!