おたすけ

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Memo

2022/7/15 この範囲を時系列順で読む

あともう一回次の休みで読み上げソフトに全編読み上げさせて問題なければおしまい! 原稿自体は間違いなく出るのでハピ愛で会おうね!

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2022/7/14 この範囲を時系列順で読む

軽井沢行くっきゃねえけど春ちゃんが追加キャストにいないのが病む

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推敲2回終わらせたしのんびりしよう

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ほほほ
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2022/7/13 この範囲を時系列順で読む

寿嶺二の誕生日新曲良過ぎてひっくり返っちゃったし、神宮寺は期待通りのいい曲出してくれてにっこり

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ハピ愛の原稿できた! 推敲するぞ!

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2022/7/11 この範囲を時系列順で読む

あと2日で書き上げてゆっくり推敲するからね。終わったらサイトにサンプル投げる。やっとサイトが動かせる

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こんなサイトと鍵垢に引きこもっている辺りから察して欲しいんですが、私は本当に意志が弱々なので人からの思考にめちゃくちゃ影響受けるし、うたプリに関してはそれが割といやでも一人でいるところがある。他人の喜びやツボに必要以上に感じいるし、他人の気に入らなかったことに必要以上に落ち込む。
ただこれの欠点としてはやっぱり自分の考えを他人との交流の中で補強出来ないから結局いつまでも弱々の意志を抱えて生き続けることになる

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私は1人の真斗担と愉快に暮らしているんですが、愛島の外観を誉める時にやんわりと聖川真斗の方が外見がいいと主張してくるのじんわり腹立つからやめてほしい
愛島の良さが主張できない私側にも落ち度はあるが

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ギャッ!

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2022/7/10 この範囲を時系列順で読む

愛島と俺(いろいろな俺)

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俺の愛した愛島セシルはこうじゃなかったと泣き喚くおじさんと物言わぬ愛島 監禁から17日目

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愛島君はこんなに美しいが底辺を這いずり回るしか脳がない俺に隣に立つ資格はないと改めて男が認識するところから始まる物語は良いものだよ
愛島は天使ではないが、天界に一歩踏み入れたような美貌があり、男は神を信じてないが手の内に収めた愛島に天国を見る
神を信じる愛島と愛島を信仰しているおじさん及び愚かな国民共
“俺”は愛島を信仰したかったんですけど、そうやって愛島の外側ばっか見て勝手なイメージを膨らませている間に愛島は本当の自分を愛してくれる素敵な相手と手を繋いで世俗を生きていくんですよね

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2022/7/9 この範囲を時系列順で読む

ランダム再生 機械の自動再生でしかないことが分かっていてもこんなに気分がどんよりとしている時にDestiny songとか流されたら少なからずグッと来てしまうな。曲が最高なのは言うまでもないが、間奏のギターとかもめちゃくちゃかっこいいよね〜!

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マジで残業多過ぎて気力が湧かないけど頑張るしかない。頑張れ〜!

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気分がくさくさしてる時に聴くノンフィクションやブラックデジャヴなどのうたプリ暗い曲シリーズは良い。連勤の気分を盛り上げてくれる。

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2022/7/8 この範囲を時系列順で読む

クラ組のことについて考えたりしてたけど、あの二人の友情もとても好きだなぁ お互いがお互いの強さを素敵だなって思って尊敬しあってるのがとてもいいよね

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2022/7/7 この範囲を時系列順で読む

ヘヴのCD売り方えぐくて笑っちゃったが、ちゃんと乙女ゲーム系の売り方してくれるのは羨ましいな。私もガチの乙女ゲーム売りするスタリがそろそろ見たいよ〜

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2022/7/6 この範囲を時系列順で読む

One day SMAPの曲にありそうって聞くたびに思う

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芸人のラジオの件がショックで寝込んでいた

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2022/7/4 この範囲を時系列順で読む

私は濁点喘ぎ大好き人間なのでフォントは源暎こぶり明朝使ってるんですが、文字ソフトが一太郎のやつな関係上、綺麗に濁点喘ぎが打てなくてこれから今書いてるやつ縦書きに直す時に1文字1文字手直しすることになるから本格的に地獄を見る。某所で配布されてた変換マクロはレイアウト崩れたし、なんとか上手いこといかないものだろうか…………

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あと15000字くらいで終わる……多分……
全体だと65000字くらいになる。久々にボリュームたっぷりの長編を書いた。

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今日の進捗は900字。でもプロットの拡張みたいなものだから本文自体はそこまで進んでない。

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2022/7/3 この範囲を時系列順で読む

七海の日なので昨日の話は今日上がれば良かったな〜と少し後悔

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あともうちょっとで書き終わるの分かってるから早く書き上げてしまいたい気持ちでいっぱい。仕事め……

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2022/7/2 この範囲を時系列順で読む

脇をおじさんに舐められる愛島が見たい。愛島は別にくすぐったがりとかではないので、ただ理解不能で気持ち悪いと思いながらゾワゾワする感覚を味わっててほしい。

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今日の進捗は400字。あと少し!

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分類不可の小説をこうやって投げられるのもいいね

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セシ春書こうとしてプリ春総括みたいになったのでこちらに投稿です。香水コラボの話。

 遠くて近いあの頃へ

「あった、あったよ!」
「うわ~全員分ある! 良かった~!」
 弾けるような笑い声と一緒に小さな歓声が耳に届いた。話していた内容から、その子達が何を見つけたのかはすぐに分かった。
視線を向けると制服を着て手を繋いだ女の子達が囁き合っているのが見える。彼女たちの前にあるのは予想通り、香水の特設コーナーだった。そこに飾られているのは本当に小さな瓶で、パッケージで微笑んでいるのは今や知らない人がいないほどのアイドル達だった。
 女の子達は一本、一本丁寧に香水を手に取ると、一瞬だけ動きを止めて祈るようにそれを見つめた。良かったね、かっこいいねと呟いているのが微かに聞こえてくる。彼女達はそのままレジに向かっていった。まるで踊るように歩く後ろ姿を、わたしは少し眩しい気持ちで眺めていた。
 わたしがあまりにも短い学生時代を過ごしたのも、ちょうどあの子達と同じくらいの時だった。あの時はまだ誰も、何者でもなかった。ただの学生として過ごしていても、必死に何者であろうとしていたんじゃないかなと今なら思う。わたしもいろんなコンプレックスを抱えていたし、それはみんな同じだった。ありえない自体の中で偶然垣間見てしまった数々の傷と想いは、当時のわたしの心を大きく揺さぶった。
 瞬く間に過ぎ去った日々を思い返しながら、売り場の瓶を手に取る。わたしが使うには少し可愛らしすぎるそれは、手の中で小さく煌めいた。対象年齢を少し上にする案もありました、と企画ついて聞いた時に彼が言っていたことを今更のように思い出した。もうサンプルは家にあったけれどわたしはレジに並んでいた。少し拍子抜けするほど安い値段は、きっと誰でも手が届く。一緒に歩いてくれた数え切れないほど多くの彼女達にも、存在を当たり前のように知ってくれている制服姿の彼女達にも。
 早足で家に戻ってから、手首にそっと香りを広げた。むせ返りそうなほど甘い、優しい香りはやっぱり今のわたしには少し可愛らし過ぎる。目を閉じるともっと香りが強まって、目蓋の裏にはたくさんの情景が浮かんだ。ただ一生懸命に音楽と恋を掴もうともがいていたあの頃――今へと続く道を走り始めたわたし達を忘れない為に、そしてこれからも道を歩み続ける多くの人達に寄り添う為に、きっとこの香りはあるのだろう。畳む

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手に入れました。あ〜良かった!
すごく甘くてフローラルな香りでした。wedding dayってタイトルも素敵で嬉しかったです。2個買っちゃった。
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