お疲れ様です。先日開催されたカルライ千葉公演千秋楽のライブビューイングに参加したので感想を書きます。キャスト4人の深い愛と圧倒的な技術力が存分に発揮された本っっっっっ当に素晴らしいライブでした。
なんかもう逆に現地にいないで良かったなと思いました。あんな素晴らしいライブの現地にカルナイ担を差し置いて私が存在してたら申し訳なさで潰れてたと思います。マジでキャストライブの歴史に残るべき傑作でした。革命。詳細をぼちぼち書いていきます。思い出しながら書いているので一部セトリの順番とか前後してたらすみません。
ライビュだったので始まるまでは現地にいるプリンセス達が映っていたのですが、なんかここでめちゃちゃ泣いてしまいました。みんなそれぞれライトやグッズやうちわを持っていて、本当に熱い情熱をカルナイに捧げている人がこんなにたくさんいるということが嬉しくて泣いてました。情緒。
QUARTET NIGHT LIVE ENDLESS JEWELS
開演~MC
「Where is QUARTET NIGHT?」で寿さんだけじゃなくて4人同時に登場⁉となってその時点でかなりビビっていたんですが、そこに現れたキャストさんの顔つきを見て本当にビックリしました。過去のカルライと比べても顔つきと目つきが明らかに違います。明らかにカルナイ4人が中に入っていると登場した時点で理解出来て本当に怖かったです。千秋楽だったのもあるけど覚悟を感じました。
蒼井君があんな気合入れて髪染めてきたのも凄かったし、鈴木さんと前野さんのカラコンもとてもお似合いだったし、森久保さんは普段の明るい微笑みじゃなくて寿さんの少し優しい笑い方をされていて、本当に全員腹括ってきているんだと感じられてこの時点で背筋が伸びる思いでした。
そうやって観客席を通って4人出てきたならメドレーソングかなと私のような凡百な人間は考えるのですが、これは天才がセトリを考えているので初手「QUARTET★NIGHT」で本当に驚きましたし、本当に感動しました。八年越しのカルライで原点と言えるこの曲から始めるのがすごく綺麗でいいな~と思いました。
最初の曲が終わってからMCに入ったのですが、ここで違和感を感じました。誰も本来の名前を名乗らないんです。ずっとカルナイとして話し続けている。蒼井君が台詞を噛むという珍しいミスをしたんですが(「emergencyだよ」という言い方が可愛かったです)、蒼井君は当然として他もカルナイとして対応し続けていました。ここでもしかして最後までカルナイとして走り抜けるつもりなのかと気付いて本当に度肝を抜かれました。
あくまで私の肌感覚という話になって申し訳ないのですが、キャストライブではキャラクターと声優さんを過剰に重ねてはいけないという風潮があります。それはキャストさんへの負担が過剰に大きくなり過ぎてはいけないし、そもそもキャラクターとは違う人間なので過剰に重ねてがっかりするのも嫌だからというエゴ的な側面もあると思います。
でもこのライブではそれに真っ向から挑戦し、カルナイという存在を背負い3時間ぶっ通しでやりきることを選んだのが本当に凄いと思います。タブーへの挑戦だ……。正直それがどれほど恐ろしくプレッシャーも大きく求められる技能がどれほどのものか、一般人である私に完全に理解することは出来ません。ですが相当な努力と産みの苦しみがあっただろうことは分かります。それでもこの形式を選択した4人に本当に頭が下がります。
前半ソロ2巡
なんで前半戦でソロ2巡してるんですか。凄すぎて怖いよ。
森久保さんはスロースターターの傾向があるのか歴代カルライでも公演の最初の方の曲は声量控えめな印象があるんですが、今回はイヤホンマイクのSeize me if you canは控えめ気味でハンドマイクのワンダフルSMILEは完璧だったのでマイクの相性な気がします(確証はないです)。
とはいえSeize me if you canでもめちゃくちゃ動いてて凄かったです。もう50代なのにあそこまで踊りながら歌ってパフォーマンスするのって大変だと思います。ほぼ劇中の振付完コピされていたし。そこまで努力してくださることへのありがたさを噛み締めました。
ワンダフルSMILEは本当に完璧でした。あのTHE アイドル!って感じの曲を寿さんが歌うことがかなり嬉しいなとCD聞いた時に思っていたので、ライブで会場中が爆盛り上がりしている光景を見て本当に泣きました。CDか?というくらい完璧なクオリティでしたし、ファンサ部分や台詞改変部分もすごく素敵で完璧でした。寿さんの姿が見えました。
鈴木さんはなんかもうずっと阿修羅みたいな気迫で歌ってて怖かったです。このライブが万が一失敗したらその場で死ぬんじゃないかと思ってしまうくらいの覚悟を感じました。
Force & Faithを死ぬくらい踊りながらあの低音ラップしてたのが本当に信じられませんでした。マジで歌っているのか4回くらい口元確認しましたが動いていて、マジでこのラップやりながらあんな動いてんだと感じて戦慄しました。私はあんまりラップ詳しくないんですが、あれって動きながらやることではないのではないでしょうか。
WINNERは最初スタンドマイクだけ置いてあるステージ見た時にビックリしました。忘れもしない7thで、誰もいないスタンドマイクのステージを見ながら号泣している黒崎担の後ろ姿がずっと忘れられなかったからです。なので今回そのステージに向かって猛ダッシュしてきた鈴木さんがスタンドマイクを引っ掴んで怒涛のパフォーマンスをするのが本当にめちゃくちゃ熱かったです(それはそれとして鈴木さんが7thを欠席した理由は完全に自業自得なので、あまりこういうライブの場であの時不在だったことをエモく演出することは良くないとも思います)。
とはいえ絶唱と言っても過言ではないくらいガンガン歌う鈴木さんは本当に凄かったです。顔が覚悟決まりすぎて阿修羅みたいになってました。WINNERはマジで好きで、このライブ見るまではこっちを劇中で披露してほしかったなと思っていたので、あんな完璧に歌い上げてくれて超嬉しいかったです。
蒼井君は前回のカルライからの8年間の間にソングロボ改造手術を受けたと言われた方がまだ納得出来るくらいの圧巻のパフォーマンスをしていて凄まじかったです。あの怒涛の高音を生歌で自由自在に操るのは並大抵のものではないと感じました。
Wandering in a mazeは本当に歌い出しから横っ面ひっぱたかれた感じがしました。完成度があまりにも高く、より一気にライブに引き込まれました。蒼井君が踊りながら競り上がっていってあの高すぎるコーラスを完璧に響かせた辺りでこれは尋常じゃないぞと思いました。その後の画面展開の時の藍ちゃんの細かい肩のカクカクした動きを再現した時に完璧すぎて一周回って恐怖を感じ始めましたし、背後のタブナイの映像と手前の蒼井君が完全に一致してて凄すぎて口明けて見てました。本当に完璧でした。美風藍を引きずり出して三次元でライブをやらせてみましょうという感じでした。プリンスは実際に存在しますが、それはそれとして藍ちゃんって実際にいたらあんな感じなんだと思いました。
紡ぐ日常は最初に曲を聞いた時から、こんな高音ラッシュを普通の人間が歌えるわけないのになんか一緒に歌おうって誘ってくれるので怯えていたのですが、あれを生歌で軽やかに楽しく可愛く完璧にやりきっていました。本当になんてことないみたいに生き生きとあのどこまで上がるんだという高音を乗りこなしてました。あと振付もめちゃくちゃ可愛かったです。生歌ノーミスでパフォーマンスしながら歌うって人間に出来るんですね。凄すぎる。
そんな尋常ではない完成度の三人の後にパフォーマンスをしてねと言われたら、私だったらもう家に帰って震えて寝るんですが、前野さんは本当に偉いので全く引けを取らない歌唱をしていて凄かったです。
Do you know who I’mで、カミュの登場ポーズで出てきたシルエットが本当にかっこよくて気絶するかと思いました。あれ歌うの死ぬほど難しいと思うんですが完璧でしたし、ライビュカメラを使った黒崎顎クイ体験なども出来て盛りだくさんでした。アミューズメントパークかと思いました。今回のライブのカミュソロだとこれが個人的に一番好きでした。
Romantic daysは始まる前の「いや……俺が行く」の台詞がもう解釈完全一致で可愛くて爆散しました。カミュは確かに恋人の側には自分から近寄る可愛げがあるタイプです。も〜〜〜曲が超可愛いのもあるし、危なげなく歌い上げていらっしゃるので安心して聞けました。頭がドロドロになりました。
カルクラ~This is
ここまでのソロ2巡でもう相当に圧倒されて半死半生だったんですが、その直後にカルナイとして4人が登場した時点で、本当にカルナイ四人として最後まで走り切る気なんだと思って心から戦慄しました。
そこから鈴木さんがたたみかけて行くぜ!って叫んだので、おっメドレーか?とかワクワクして待っていたら、まさかのQUARTET CROWNのフルを持ってこられて絶句しました。そこからノンストップで4連続グループ曲をたたみかけられて本当に心の底から驚きました。ネタバレ見たくなくてSNS禁止してたのでマジでビックリしました。あとで調べたら4公演ノーミスで走り切ったらしいです。凄すぎ。
まずQUARTET CROWNの時点で4連続コンボの起点に出来る難易度じゃなくないですか。まずトリプルアクセルを決めますみたいな話している。カルクラのあの死ぬくらいかっこいい前奏が流れてきた時点で私は完全なパニックを起こし、これを生歌でやるのか!?本当に!?本当に言ってるのか!?!?!!と思っていたのですが、サビの華やかなコーラスを完璧に生歌でやっていて気絶するかと思いました。あれって加工とかじゃなくて生歌ヨーイドンで実現出来るんですね。
そんなカルクラの時点で呆然としてたのに、間髪入れずにReady Steady Race!の前奏が流れた瞬間の衝撃は本当にすごくて、思わず叫びそうになって口を抑えて椅子の背もたれに激突しました。完全予想外過ぎました。本当に!??!!?!マジで言ってるのか!?!!?!!正気か!?!!?!!たたみかけるって本当にやるのか!?!?!!!!?と馬鹿みたいに混乱したことを今でも覚えています。
私が大混乱する中で、カルナイは本当にあの歌声をガンガン響かせていました。サビのあとのなんかめちゃくちゃかっこいい英語歌詞のところ生歌で合わせられるんだ……と圧倒されました。
そしたら次はSONG LETTER流れて本当にビックリしました。もう何回ビックリしたとか度肝抜かれたとか書いたか分からないですが、本当に驚くんですよ。難易度がどれもあまりにも高すぎます。誰かがミスったりタイミングずれたりしたらその時点で台無しになって連鎖で死ぬみたいな曲しかないです。これをパフォーマンスしながら完璧に歌い上げるまでにかけた時間を考えると眩暈がしてきます。あとSONG LETTER普通にめちゃくちゃ好きな曲なので聴けて超嬉しかったです。最後の手紙を書く振付が特に好きでした。
本当に曲の間が5秒程度しかなく、怒涛の勢いでTHIS IS…!流れ出した時に全身の血が沸騰し過ぎて死ぬかと思いました。座って聞いているだけなのにもうこの時点で全身汗だくでした。正直この辺はあまりのライブに圧殺されており興奮と熱狂と衝撃の言語化出来ない感情を抱きながらライトを降るので精一杯でした。そしてこれも当然のように完璧で凄かったです。サビの掛け合いとか本当にミスったら全部死ぬみたいな曲なのに凄すぎます。
あの4連続ラッシュを終えて写真を撮ったのでもうこれで解散だわと本当に思ってしまいました。あとはタブナイ(曲)とジンライ歌って終わりだと反射的に考えた瞬間に、『前半戦』と言われて本当に心の底から怖かったです。人間わけわからん量の供給を受けると恐怖が勝つんだなと思いました。
そうです。タブナイの曲はまだメドレーしか披露しておらず、ライブはまだ半分あるんです。
休憩・衣装替え時間でムービーが流れましたけど、せいぜい10分くらいじゃないでしょうか。次のソロ一番手の前野さんとか本当に服着替えてメイク整えて水をちょっと口に含むくらいしか時間ないのではと思ってしまって心配でした。ゆっくり休まれてほしい……。
タブナイソロ
アイピエの衣装めちゃくちゃ好きでした。カンカン帽がとても可愛くて、本編もこっちで良かったのになと思いました。腕を上げるとレースのヒラヒラで顔が半分隠れるのがキュートでした。表情管理もすごく、最初のしゅんとしてるところからちゃんとやって歌っててすごかったです。歌唱は当たり前のように上手かったです。
間奏部分日替わりだったらしく、私が見たときはSaintly Territoryのマント着ててかっこよかったです。あれ着てると伯爵としてのカミュの姿もちょっと見えるのでいいな〜と思いました。
Black Pantherは鈴木さんが登場時にもう目がガンギマリみたいな気迫で出てきて歌ってて凄かったです。ダンサーさんもパンサー衣装でよかったです。かっこいい。
タブナイでは正直なんなんだと思っていたダンスも、集団だとめちゃくちゃかっこよく見えるというのは発見でした。そして繰り返しになりますが、なんであんな踊りながらあんな声出せるんでしょう。凄いです。花道をダンサー引き連れて歩くところとかも気迫があり、画面越しなのに終始圧倒されました。最初のグルルルってところもちゃんとやってて好きでした。
Am I a fairy or…?も凄かったです。蒼井君のパフォーマンスが凄いっていうのも何回書いたか分からないんですが、本当にCDと比べてもなんら遜色ないどころかCDより上手い歌を響かせながら可憐な妖精としてそこにいてビビりました。本当に歌が上手い。衣装もめちゃくちゃ可愛かったです。これも本編の衣装より好きかもしれないです。
零はまさか衣装をほぼ完全再現してくるとは思わずめちゃくちゃびっくりしました。振りがほぼ完コピレベルでめちゃくちゃ踊っており凄かったです。ちょっと声量に波こそありましたが、50代であれだけ歌って踊ってくれることがそもそもおかしいです。偉業。
タブナイユニット~JINN-Ω-RAY
タブナイだとここからかなり長いMCがありましたが、これを全カットでThe RUN to the RAYに突入していたのが熱すぎて死ぬかと思いました。
私はこれが見たかったんです。こうやって圧倒的な曲にひたすら殴り倒されるライブが見たかった。気が狂いすぎて死ぬかと思いました。
また、この辺りから森久保さんに完全にエンジンが掛かり、他三人と声量がほぼ変わらなくなっていたと思います。この曲で寿さんが鬼の滑舌でみっちり詰まった歌詞を歌うところが超好きなので、そこが存分に聞けて嬉しかったです。woyと叫ぶのは絶対楽しいに決まっているだろうと思ったけど案の定本当に本当に本当に本当に本当に楽しかったです。
客の煽りも超良かったし、愛してるぜ、そう愛してるよの部分も完璧でした。脳みそが痺れました。私はCDで最初にこれを聞いたときからこのステージが見たかったと思い出しました。殺陣全カットで歌うことに全力をかけたの大正解です。本当に最高でした。本当に楽しかったです。
間髪入れずに始まるGod Love警報発令で更に頭が狂いました。やっぱり私はデレラちゃんが大好き〜となり頭がぐちゃぐちゃになったし、ヤバめなリアルも全部忘れたましたし、土日を満喫しました。
当たり前のように歌唱は完璧ですし、一緒に踊るのもだっこコールも本当に頭おかしくなるくらい楽しかったです。デレラちゃんが一緒に並んでる時のかわいいちゃん×2感が大好きなんですけど、中の人二人見てても何故かデレラちゃん成分をたくさん得られて超良かったです。
愚民呼ばわりで脳が吹き飛び、ボクからのキスがそんなに欲しいの?で耐えきれずに叫びました。そんなもん全人類が欲しいに決まっています。グリフォンとかいう出自不明の生き物も映らず、ずっとデレラちゃんだけが見れる。本当に本当に最高でした。ありがとう。成仏しました。
そこから流石にMC入るかと思ったらほぼノンストップでTABOO NIGHT XXXX(曲)が始まって、本当に頭が狂うかと思いました。私がこのライブで正気だった時間の方が少ないのでは。
でもこれだったです。私はこのタブナイが見たかったんです。映画公開時に私が求めていたのは間違いなくこのライブでした。まさかスタンドマイク蹴っ飛ばしまでやってくれるとは思わなかったです。かっこよすぎます。劇中から完コピの完璧なパフォーマンスにCD以上のハーモニーでガンガン歌われるので圧倒されました。凄すぎる。本当に凄かったです。やっぱりカルナイは四人集まったらこんなに歌がうまくてかっこよくて唯一無二なんだと痛いほど分かりました。
次で最後の曲って言われたときに本当に信じられませんでした。もう終わりなんて嫌でした。まだ一時間くらいしか聞いてない気がしました。でも楽しい時間はあっという間なので、怒涛の勢いでJINN-Ω-RAYが始まりました。
CD以上のクオリティで四人が絶唱しており、本当に圧倒されました。凄すぎてこの時CDレベルとかも考えてなかったと思います。カルナイというグループの底力にただただ圧殺され、平伏していました。凄すぎる。
そして中盤のイヤモニトラブルですね。あれを目の当たりにした時にこの超絶歌唱は本当にリアルタイムで編まれていると理解して本当にゾッとしました。
あとやっぱりカルナイの曲って一人ミスるとマジで終わりになる曲なんだなと思って超怖かったです。私がこれなら当人たちはどれほど恐ろしかったことか。
当時私はその衝撃にビビっている間にあの4人は完璧に立て直していましたが、SNSの証言をまとめて考えると、蒼井君という普段楽曲においては絶対ミスらない技巧の人が引っかかったからこそ、彼の腕前を全面信頼していた鈴木さんが連鎖してしまいましたが、森久保さんが立て直しに入り、前野さんで完璧にカバーして次の四人コーラスに突入したという流れみたいです。凄すぎ。蒼井君がミスったことに他3人が動揺して総崩れしても全くおかしくない状況ですし、カルナイ呼ぶ間の暗転でもう家帰ったって仕方なかったと思います。それをあの短時間で立て直してその後ノーミスで完成させたの本当に覚悟を感じました。圧倒的な技術と信頼に裏打ちされていました。四人の強さを見せつけられました。本当にかっこよかったです。見れて良かった。
前野さんが一人だけアーティスト活動してないからと引け目に思っていたという前のカルライMCが印象的だったので、あの状況下でイヤモニを外して実際の間奏を聞いて立て直しに入ると決断した判断の速さとリカバリー技術に感服しました。危機的なミスをした時に臨機応変に動いて最適な対処をするってどれほど難しいか日々思って働いているので、前野さんが他三人に一切劣らない技量でカバーしたの本当に凄いと思います。長年の努力の賜物です。本当に頭が下がりますし、仕事への姿勢を尊敬します。
アンコール~MC
アンコールが複数曲あるのも嬉しかったですね。私はスタツアでアンコールが何曲も聞けるのが好きだったので、タブナイで2曲しかないことをとても残念に思ってました。なので今回4曲も聞けて超嬉しかったです。
Heart knightはタブナイ公開当時はあまり刺さらなかったんですが、あの怒涛のライブ後に流れると本当に嬉しくて号泣してしまいました。あと森久保さんのトロッコフェイントも超良かったですね。間奏部分でもちゃんと口パクでありがとうって言っており号泣しました。お礼を言いたいのはこっちです。一緒に歌ってと言われたので泣きながら歌いましたが本当に楽しかったです。歌はもう当たり前に死ぬほど上手かったです。
この辺だったか覚えていないんですが、カルナイとしてMCしていた時間があり、めちゃくちゃみんないいことを言っていて号泣した記憶があります。詳細覚えてないのが悔しい。あとどこかで寿さんがコールアンドレスポンスを先導するのマジで熱かったですね。コールアンドレスポンスはアイドルの基本ですから。あといろんなカルナイコールがあり、歴史を感じられてすごく良かったです。
Heart knight後、あーあとはゴッスタ歌って終わりか、楽しかったなと思っていたら、FLY TO THE FUTURE始まって本当に度肝抜かれました。まだたたみかけるやつがあるか。
絶唱と言っても過言ではない勢いがあり凄かったです。前野さんとか上昇幅が大きいので分かりやすいですが、前回のカルライより更にクオリティが上がっていました。この辺もう観客みんな灰になっているのに一生ガソリンをぶちまけているのを見ている気持ちでした。熱すぎます。
そして必ず守られるラスサビ前の沈黙からの「ありがとう。そしてこれからも」が本当に熱くて死ぬかと思いました。本当に泣きました。あとカルナイは本当に当たり前のようにやっているから忘れがちだが、これもどこかミスったら全部死ぬ曲です。凄すぎる。
ラストのGod’s S.T.A.R.はまさに満を持してという感じであり、本当に気が狂うほど盛り上がりました。間違いなく人生で一番上手くて熱くてかっこいいゴッスタでした。千秋楽ラス曲なのもあり観客も演者も熱量が凄まじく、ライビュの画面越しでも焼かれるかと思いました。私の前の席のプリンセスも気が狂うほどペンラを振り、後ろの席のプリンセスはしゃくりあげて号泣していました。無理もないです。本当にかっこよかったです。凄まじい伝説を目撃しました。
そしてようやく中の人達がMCを始めた時に、本人達がカルナイまんまだとかじゃなくて、普通に違っていると認識して怖かったです。人間がカルナイ乗り移らせてTABOO NIGHT XXXXを3時間やり通したんだという実感が湧きました。改めて本当に革命的なライブだったと思います。全部やり通すまでカルナイとして4人はライブをやりきってました。凄すぎます。今やっと私はタブナイを見終えた気さえしました。本当に怖かったと思います。ミスったらキャラの顔に泥を塗るみたいな状況ですし、解釈違いとか言われるかもしれないし。でも彼らはやりきってくださった。相当の覚悟と努力と愛がなければ出来ない決断だと思います。
ここまでやりきってテンション上がりすぎた鈴木さんがコンプラガン無視でツアーをやりたいと絶叫した気持ちは分かりました。あれほど素晴らしいライブを作り上げられたら、たしかにもっとやりたいでしょう。やりたいんですか!?!? あんなどう考えても地獄みたいな産みの苦しみを伴っただろうライブを!?! でもそこまでカルナイのライブが楽しいものであることが本当に嬉しかったです。コンプラを一番気にしているっぽい森久保さんが鈴木さんの背後でマジかお前という顔をしていて笑いました。
あとこれは普通に苦言ですが、鈴木さんが以前やらかしたのは自分がやりたいことをコンプラより優先させたせいなので、あの絶叫を聞きながら感動こそしたもののマジでこいつ根本的なところは微塵も反省してねえなと思いかなり冷ややかな目見たのは事実です。
カルナイの全国ツアーはやってくれたらとても嬉しいが、broccoliのカツカツ運営具合を嫌というほど知っているので、その分他グループのグッズ供給とかにシワ寄せきたり、他グル担が荒れたりしたらやだなぁとも思いました。でもあの状況下で言いたくなった気持ちは痛いほど分かります。
蒼井君が話し始めた時も凄かったです。あのほわほわほわとした調子で気持ちを語り、鈴木さんの提案に乗り、もっとライブした〜いと語る彼に藍ちゃんの面影は微塵もなかったんです。つまりあの3時間ぶっ通しで美風藍としてステージに立ち続けたのは演者として一片も自我を出さずにやりきった結果だと確定して本当に戦慄しました。人間技とは思えません。やはりソングロボ。話し方とてもかわいいかったです。あざとい。
前野さんは流石に乗らないかと思ったら、上の人に確認は取りますがと前置きしつつツアーにめちゃくちゃ乗り気で良かったです。後ろで鈴木さんが大喜びしていて笑いました。もうアーティスト活動してない引け目はないと仰っていたけどそれも頷けます。あの三人に努力で食らいついて並び立っているのだからもう引け目とか感じる必要はないと思います。存分にご自身を誇ってほしいです。尊敬します。
森久保さんはやっぱり一番コンプラ意識がしっかりしているのか鈴木さんの提案には乗らず、みんなにお礼を言いまくることでなんとか蒼井君辺りから宥めようとしててウケました。
いやあのお礼は本当に本心からだと思いますが。ダンサー達やこのライブを作り上げたスタッフ達へのお礼も入っていたのがとてもよかったです。あと私はやっぱりスタリが好きなのでスタリにも感謝してもらえて嬉しかったです。
蒼井君は森久保さんがこれほどお礼を言ってもらっても当然満足せずに「全然足りないっ💜」と言っており可愛かったです。38歳成人男性でこれを言って死刑にならないのは蒼井翔太以外いないと思います。38歳!?!?!!!?!!
それから森久保さんのカルナイがこの四人でよかった宣言がもうすごくよかったです。他三人のあだ名をすごくかっこいい声ではっきりと呼ぶ辺りでもうかなりやばかったんですが、森久保さんの言葉を聞いた他三人が糸が切れたように号泣しており思わずもらい泣きしてしまいました。
本当に見えないところで四人で並々ならぬ努力をしたんだろうし、森久保さんをリーダーとしてとても慕っている三人の姿が見えて、それがカルナイとも重なりすごく泣きました。崩れ落ちて号泣する蒼井君に涙を拭う鈴木さん、必死に泣かないように上を見ているも目がもう死ぬくらい潤んでいる前野さんと三者三様の泣き方もよかったです。本当に頭が下がります。
そして最後の観客挨拶でノンフィク仲よしノルマも達成し(ハート完成おめでとうございます)、最後のお別れで号泣したと思ったら、なんかまた四人で出てきてびっくりしました。
なんだなんだと思っていたら、四人でユアマイを歌って本当に衝撃を受けました。あれをアカペラで即合わせたのも凄かったんですが、やっぱりカルナイのライブは最後ユアマイなのがとても好きで、仕方ないけど今回はユアマイ無いよなと思っていたので私達の気持ちを汲んで完璧に歌ってくださった四人の愛と真心に本当に涙が出ました。
おわりに
以上です。本当に素晴らしいライブでした。見に行って良かった。このライブの為に並々ならぬ時間と努力を捧げてくださって本当にありがとうございました。幸せです。途中色々言ったけど全国ツアー始まったら応援します。カルナイの更なる飛躍を本当に楽しみにしています。
さて、明後日はもう周年で、16周年が始まります。明後日周年!??!?!?!!!
何が起こるかは分からないんですが、きっとまだまだ楽しいことがたくさん待っている筈です。本当に楽しみですし、これからもうたプリを応援していきたいです。

