公式の愛島君って結構生意気なことも言いますが、やっぱり育ちに裏打ちされた上品さと穏やかさがあるところがすごく素敵だと思うんです。
だから私も愛島君の振る舞いをめちゃくちゃ上品に書いてしまいがちなんですね。彼が持つ神秘性というものがあればあるほど本当にうっとりしてしまうので、つい穏やかに書きすぎてしまっていないかと反省することも多々あります。
やはり一見穏やかでも内側に凄く情熱を秘めているところも本当に格好良くて素敵ですし、そういう熱いところやプライドの高さも素敵~ってなってしまいますよね。二面性ですね。春歌ちゃんに対して穏やかで優しい紳士でありつつも甘えてしまう部分もあって、でも最後にはエスコート出来る器を持っている。本当に格好いい。素敵だ。またゲームをやりたい。
早くDebutとかやらなきゃいけないんですけど、ビビって止まっているのでやらなきゃいけないし、学生時代やAASSもやり直したい。もっと研究することで自分の解釈や思いが形に出来る気がします。
キモいオタクなので愛島君のここが好きでまとめた文章ファイルがあるんですが、この辺からまた拾って話したいですね。
最後にお知らせですが、以前出したセシ春同人誌の通販を同じくBoothにて再版しています。右のリンク一覧から店舗に飛べるようにしましたので、よろしくお願いします。